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ベガスから北東へ走っていくと、大自然が大地という巨大なキャンパスに、20億年かかって描いた芸術、渓谷群が視界に入ってくる。だんだんと国立公園に近づくにつれて、その姿も相撲でいう幕下から幕内へと変遷し、国立公園内では大関、横綱級が見ることができる。
その話は次回以降のレポートになるが、このデカタンスの街、ベガスとは対照的な、神秘に包まれたなぞの地域がベガス西北150キロの場所存在する。地図にも載らず、政府も存在を公式に認めない軍事基地、俗にいうエリア51だ。ロシアの公開された偵察衛星写真で初めてその存在が判明した。ここまでは確認された事実である。しかし、ここからがよくわからない。以前に働いていた人が地下では遺伝子操作でできた人間と他種との交配種の実験とも行っているとか、地球製UFOの実験にたずさわった物理学者の記者会見とか、さまざまな、うわさが飛び交っている。
地球製のUFOが毎週水曜日に実験されるとかで、ツアーまであるとか。色々な憶測、説が飛び交っているが、何一つ物的証拠もないので怪しい話だ。確かにNSA
CIAなどは情報が漏れると政府から意図的に真実の中に少しだけ嘘を交えて特定ルートで情報を流し、その一部の嘘を証明することにより、全体を嘘と大衆に思わせる操作をあらゆる分野でよく使う。だからといっても、やはり物的証拠がなければ信じられない。
最近のロシアの衛星写真では60年代の写真と比較して、長い滑走路が増え、使用目的が不明の不思議な形をしたタワーがいくつか立っており、そこから開閉する地下施設も巨大になったようである。これだけは写真で確認された事実であろうが、施設の使用目的は未だ闇のなかである。最近の説ではどうやらプラズマ兵器の実験場の可能性が出てきた。様々な原子がくっつき合い分子を構成し、我々は日常利用している。たとえば、水をかけると燃える金属のナトリウムと毒ガスの元である塩素が電気的にくっつくと食塩になる。原子はまた、原子核の周りを電子が飛び交っている。原子核は陽子と中性子などでできている。
この原子に高エネルギーを与えることにより、電子、陽子、中性子がバラバラになった状態になり、この高エネルギー状態をプラズマという。現実の世界では電磁波をあてて作り出すことができるが、制御ができない。これを兵器に利用できればとてつもなく強力な兵器となるであろう。
今日はなぜこんな大自然紀行と関係のない話になったかというと、朝、TVをつけるとHistoryチャンネル(NHK教育みたいに硬い内容番組)で1947年に墜落したというUFOの検証をやっていたからだ。しかし、いくら目撃証言が多くクオリティーが高い番組がやっていようとも、物的証拠がなければ、やはり信用はできない。
サーベイではアメリカの国民の約50%がUFOの存在を信じ、高学歴の人は70%にもなるという。もし宇宙人が存在し地球に来るのならアインシュタインの「光の速度を超えることはできない」という特殊相対性理論と矛盾する。光の速度で何万年もかかる星からUFOがきているのであろうか?特殊相対性理論もコペルニクスの地動説がごとく論破されれば、UFOも少しは現実味がでてくる。いつになるかはしらないが、・・・中世のコペルニクスの地動説をローマ教会が認め名誉を回復させたのは、つい10数年前だ。UFO問題も500年かかるかもしれない。
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