ぐるっと一周。アメリカ車の旅
出発前の準備脳様子から、ロス到着〜1日目の夜まで さすがに到着日はベガスまでは行けませんでした。


【出発の準備】
そう、あれは中学生のころだったろうか?日本ではまだ、マウンテン・バイクが日常に溶け込んでいない時代だった。タイトルは忘れたが、アメリカの子供たちが、自転車に乗って冒険を繰り広げる映画だった。誇大な砂漠、大森林の山脈、海のような湖。スケールの違う大きな憧れを子供心に植えつけられたのだった。

あれから十数年、いつか、きっとアメリカ大陸を回ってみたい。そんな気持ちがどこか、心の片隅にあったに違いない。ひょんなことから、転勤でハワイ勤務になり、長年勤めた後、帰国前に時間が出来た。よし、行って見るか!大半は1人旅。ハワイの友人にも参加してもらえるようWEBを立ち上げ毎日更新しよう。



そのような、5週間に渡って毎日見たもの、感じたものを写真と文章で記録に留め、これから大陸横断を目指す方の一助となればと思いWEBをリメイクいたしました。最後にこれから旅行を考えていらっしゃるあなたに、少ない経験ですが、役立つ情報的なことを書いておきましたのでよろしければご参照ください。


UP Gradeはしていましたがやはり持っていけませんね このモバイルWIN95は古いけど、十分役立ちました。 日差しが強いハワイは、素人の私でもこんなにクッキリと綺麗に撮影できます。カピオラニ公園からダイヤモンドヘッド。
とりあえず、TOP PAGEだけはPCでUPしておこう。この15インチ・モニターも1ヶ月お預けだ。

フォトショップがないので道中は写真が綺麗に小さく圧縮できず、粗くなります。皆さんお許し下さい。

アクセスポイントが多いと言われるAT&Tに加入しました。確かに多い・・。電話番号もエリア・コードを入力し、電話番号の前に外線発信の9と「・」を入れればOKだとか・・。
これが今回のグレート・ジャーニーでお世話になるモバイル君です。これがあるおかげで世界と繋がりました。利用目的はメールだけではありません。自宅にいるのと変わりなく

@週間天気予報 : これにより事前に目的地の変更も可能です。www.weather.com
A各州のデータ : 国立公園だけでなく、その州の産業、歴史も把握。www.50states.com
B支払いなど : 公共料金、カード、電話の支払い、ストックの情報や売買もNETでOKになりました。
ダイヤモンドヘッドの写真でとりあえずモバイルで練習しています。

やっぱり、小さいので、ちょっと書きにくいけど贅沢は言っていられない。20cm程度の長さなのによく、コンパクトにできている。

化石となったWindow95搭載のモバイルPCです。でも、なんら使用に問題ありません。
【6/7ロス到着】

旅行というものはハプニングの連続でもあるが、それもまた思い出になる。ロスに定刻の夜の10:30に到着し、予約したレンタカーを借りようとすると、予約したフルサイズではなく、特別レードでミニバンはどうかという。

よくあることだが、レンタカーの予約はいいかげんなものだ。ミニバンはいいのだが後ろに残っている6人分の席は誰が使うのか、と意地悪な質問をすると、マネージャーに相談するといってしばらく消えると、アップグレードでラグジュアリー・カーが出てきた。

クライスラーだ。でも車種は知らない。(というか車は知らない。)ある種の不安が頭をよぎったがキャデラック並みの機能と体のフィット感に魅了されOKしてしまった。しかし、この不安はすぐに、現実となるのであった。

これは快適でした。アメリカドライブでは、格安レンタカーは命取りです。故障すると日程がかなり遅れますので、安全と安心は金を出してください。 地球の歩き方「アメリカドライブ旅行」へ ロスからベガスはまだ運転疲れしていないので楽しいです。
幸運にもラグジュアリー・クラスの車になりました。クライスラーですが、名前は? 車での旅を考えている方は必見です。本屋さんで品切れの場合は、送料無料(\1500以上)で、クレジットカード不要の安全な代引き注文が出来る、世界最大のオンライン書店アマゾンで購入できます。一応、クリックで詳細が見れます。 ベガスからザイオン国立公園の途中。突然、険しい山並が続く。岩の色も赤白黒とカラフになっていきます。



【1泊目:ベガス近郊】

アメリカの都市間(数百キロ)で渋滞すれば、これ、最悪です。永遠と続くロスとベガスの間の砂漠(写真のような)を車が永遠と渋滞することをあなたは想像できますか?

実は3年前に恐怖の経験をしてしまったのです。感謝祭の休みに友達とベガスにロスからレンタカーでいった時のことです。ベガスからロスまで休憩しながら行っても通常は5〜6時間。その時は13時間もかかってしまいました。その時の経験がふと夜道のドライブを急がせたかもしれません。

空港から1時間少々のロス郊外で降りようとするが、「まだ行ける。バストウまで。」とアクセルを吹かしてしまう。(バストウはベガスのへの中間地点でアウトレットで有名な場所です。)バストウには日も変わり午前1時半。

アメリカの標識は見やすいですよ。私が見にくいのは単に目が悪いだけです。よし、寝よう。降りよう!・・・あれっ、出口は・・近眼で出口の看板がよく読めない!読めるようになると、もう遅い。でも、そんなことは事前のシミュレーションでに想定済みだ。双眼鏡を取り出し、目に当てる。あっ、しまった。・・・・目に映ったものの中で唯一識別できたのは、赤い残像現象を伴いながらUFOのように動き回る、前の車のテールランプくらいであった。そう、倍率が高すぎるのだ。

そうこうしているうちに、とうとう最後の出口を過ぎてしまった・・・。こうなればしかたがない。次の街まで行ってしまおう。ということでベガスまで1時弱のべーカーという街で宿をとった。ガスは不安が的中し、早くも 1/2消費。さすが、アメ車。ようやく眠りに落ちたのは朝の5時ころであった。




【2日目:スロットが大当たり!正夢なるか?】

人間の欲望は尽きないものだ。到着してそうそうギャンブル三昧はぜったいにやめておこうと誓った僕ではあった。

2日目の朝は不思議と睡眠時間2時間半で目が覚め、「じゃ、行くか」といつものとうり独り言をつぶやいて近くのジャッキン(Jack in the Box)で朝食を取り出発。ベガスには10時に到着。ちょっとだけ休憩するか?ほんの30分だけね。(2日目から独り言が増えてくる。この現象はあなたもご存知のはず)

NewYork x 2 に車をいれる。ジュースを買う。横でチンチン・ジャラジャラとスロットがうこれがベガスのNew York New Yorkです。数あるベガスのホテルの中ではお勧めです。くつろぐ空間が綺麗です。るさい。・・・・たばこを吸う。バカラで威勢のいい声が飛び交っている。・・・・一応、地図を見ているふりをする。誰に対して?自分自身。「まーちょっとだけ遊んでいくか?夢で934番台のスロットが大当たりしたことだし・・。」(これは口に出しては言っていない。)11時まで。と思っていたが結局12時半までいてしまった。BJで-$200、スロットは神の御告げどうりか+$100。トータル-$100 であった。




【アメリカ人の70%が信じるUFO】

ベガスから北東へ走っていくと、大自然が大地という巨大なキャンパスに、20億年かかって描いた芸術、渓谷群が視界に入ってくる。だんだんと国立公園に近づくにつれて、その姿も相撲でいう幕下から幕内へと変遷し、国立公園内では大関、横綱級が見ることができる。

色んな説があります。51番目の州を意味していて、それはプエルトリコの秘密基地であって、ここベガス近郊のきちはカモフラージュだ。また、その反対など。Disinformationの世界は意味不明です。その話は次回以降のレポートになるが、このデカタンスの街、ベガスとは対照的な、神秘に包まれたなぞの地域がベガス西北150キロの場所存在する。地図にも載らず、政府も存在を公式に認めない軍事基地、俗にいうエリア51だ。ロシアの公開された偵察衛星写真で初めてその存在が判明した。ここまでは確認された事実である。しかし、ここからがよくわからない。以前に働いていた人が地下では遺伝子操作でできた人間と他種との交配種の実験とも行っているとか、地球製UFOの実験にたずさわった物理学者の記者会見とか、さまざまな、うわさが飛び交っている。

ロシアが撮影したエリア51の衛星写真地球製のUFOが毎週水曜日に実験されるとかで、ツアーまであるとか。色々な憶測、説が飛び交っているが、何一つ物的証拠もないので怪しい話だ。確かにNSA CIAなどは情報が漏れると政府から意図的に真実の中に少しだけ嘘を交えて特定ルートで情報を流し、その一部の嘘を証明することにより、全体を嘘と大衆に思わせる操作をあらゆる分野でよく使う。だからといっても、やはり物的証拠がなければ信じられない。

最近のロシアの衛星写真では60年代の写真と比較して、長い滑走路が増え、使用目的が不明の不思議な形をしたタワーがいくつか立っており、そこから開閉する地下施設も巨大になったようである。これだけは写真で確認された事実であろうが、施設の使用目的は未だ闇のなかである。最近の説ではどうやらプラズマ兵器の実験場の可能性が出てきた。様々な原子がくっつき合い分子を構成し、我々は日常利用している。たとえば、水をかけると燃える金属のナトリウムと毒ガスの元である塩素が電気的にくっつくと食塩になる。原子はまた、原子核の周りを電子が飛び交っている。原子核は陽子と中性子などでできている。

正式の地名はグルームレイク。現在は湖が干上がって塩湖の状態。周りは山に囲まれ保安しやすい地形だとか。この原子に高エネルギーを与えることにより、電子、陽子、中性子がバラバラになった状態になり、この高エネルギー状態をプラズマという。現実の世界では電磁波をあてて作り出すことができるが、制御ができない。これを兵器に利用できればとてつもなく強力な兵器となるであろう。

今日はなぜこんな大自然紀行と関係のない話になったかというと、朝、TVをつけるとHistoryチャンネル(NHK教育みたいに硬い内容番組)で1947年に墜落したというUFOの検証をやっていたからだ。しかし、いくら目撃証言が多くクオリティーが高い番組がやっていようとも、物的証拠がなければ、やはり信用はできない。

アインシュタインさんです。サーベイではアメリカの国民の約50%がUFOの存在を信じ、高学歴の人は70%にもなるという。もし宇宙人が存在し地球に来るのならアインシュタインの「光の速度を超えることはできない」という特殊相対性理論と矛盾する。光の速度で何万年もかかる星からUFOがきているのであろうか?特殊相対性理論もコペルニクスの地動説がごとく論破されれば、UFOも少しは現実味がでてくる。いつになるかはしらないが、・・・中世のコペルニクスの地動説をローマ教会が認め名誉を回復させたのは、つい10数年前だ。UFO問題も500年かかるかもしれない。



次は6/8「キャニオン」です。